配信のお供に！おすすめマイク「HyperX QuadCast」！

たっつん

どうも、たっつんです。

今回は、配信におすすめなマイク「HyperX QuadCast」を紹介します。

・配信に使えるマイクを探している方

・値段的にも抑えめで、信頼できるマイクを探している方

・USBマイクを探している方

・赤と黒のマイクを探している方

HyperX QuadCastの基本情報

項目別評価

HyperX QuadCastの魅力

タップで簡単ミュート

ミュート操作がタップ一つでできる HyperX QuadCastの頂上部分にはタッチ式センサーが備わっています。マイクの上を軽く叩くだけで、ミュート操作ができます。配信途中に急な用事が入ったり、咳をしたり、ミュートしたい時に便利です。マイクの光が消えると、マイクはミュート状態になっているので、ミュートを忘れる心配もありません 。

種類豊富な極性パターン

4種類の極性パターンで様々なシーンに対応できる HyperX QuadCastは、マイクの極性（音を集める方向）を4種類から選べます。ステレオ、無指向、カーディオイド、双方向の4種類の極性パターンがあります。ステレオは左右の音を別々に録音できるので、楽器や歌声におすすめです。無指向はどこからでも音を集められるので、多人数で机を囲んでのオンライン打ち合わせや会議におすすめです。カーディオイドは前からの音を集められるので、ゲーム配信やポッドキャストにおすすめです。双方向は前後からの音を集められるので、面と向かって話すセッションやインタビューにおすすめです 。

高音質な録音機能

ノイズや歪みを低減して高音質な録音ができる HyperX QuadCastは、高性能なエレクトリックコンデンサーマイクとして、20Hz～20kHzの周波数特性と-36dBの感度を持ちます。これにより、人間の声域をカバーし、自然で明瞭な音声を録音できます。また、マイク本体にはポップガードが内蔵されており、息や風などのノイズを防ぎます。さらに、耐衝撃マウントが付属しており、机やキーボードなどから伝わる振動や衝撃も吸収します。これらの機能により、HyperX QuadCastはノイズや歪みを低減して高音質な録音ができます 。

美しいライティング

ライティングで目立ち感と演出ができる HyperX QuadCastは、赤いライティングが印象的なマイクです。ライティングはマイク本体とスタンド部分に分かれており、それぞれ別々に点灯します。ライティングはマイクの状態（ミュート/アンミュート）や極性パターン（ステレオ/無指向/カーディオイド/双方向）に応じて変化します。ライティングは配信や録音中に目立ち感と演出を与えるだけでなく、視覚的にマイクの設定を確認することができます。また、上位モデルのHyperX QuadCast Sでは、RGBライティングを搭載しており、1677万色の色合いをカスタマイズできます 。

手軽に接続可能

接続が手軽で使いやすい HyperX QuadCastは、USB-C to USB-AのケーブルでPCやPS4などのデバイスに接続できます。ドライバーのインストールや設定の変更などは不要で、ケーブルをつなぐだけですぐに使えます。また、マイク本体にはヘッドホン出力があり、リアルタイムで自分の声をモニタリングできます。ケーブル長さは3mと充分な長さがあります。HyperX QuadCastは、接続が手軽で使いやすいUSBマイクとして、初心者から上級者まで幅広く使えます 。

HyperX QuadCastに寄せられたレビュー